法人税について
法人税とは、各法人が毎年稼得した所得金額に対して、一定の税率を乗じて計算されるものです。この所得金額は、お客様の日々の会計データを基に、税法上の収益・費用計上の制約により計算されます。
非常に硬い表現となりましたが、法人税の申告書の作成までの流れをご説明しましょう。
お客様の金銭出納帳等の管理が基本となります。これを基に、当事務所が記帳代行とソフトへの入力を実施し、各月の試算表や各種の経営分析表を作成します。
さらに、決算月になりますと、棚卸商品、減価償却の計算等、決算期末特有の整理を通して所得金額が計算され、法人税の申告書が作成されます。
法人税についてのご質問等ございましたら、お気軽にご連絡、お問い合わせください。
法人税についてのQ&A
法人と個人の違いは何ですか?
個人事業は決算月が一律12月で同じなのに対し、法人は会社設立時に決算月を各法人で決めることができます。
また、法人は役員給与を損金とすることができます。
法人のメリットとは?
法人の場合は個人事業と異なり、他の個人・会社から資金を集めることが可能で、大規模な事業展開が望めます。
また、対外的な信用が増大し、得意先との取引もスムーズに行えるようになります。
法人税を計算するための記帳とは?
複式簿記、金銭出納帳の作成等が、青色申告の要件とされていますが、法人の多くが、この適用を受けており、青色申告法人には、欠損金の繰越控除を7年間行うことができる等の特典があります。
法人税の申告書の提出期限は?
法人税の申告書は決算期の2ヵ月後が提出期限となります。
納税期間も同様に2ヵ月後です。法人税の申告は、税務のプロである税理士におまかせください。